ひまわり歯科 JR東戸塚東口・横浜市戸塚区品濃町

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予防歯科で患者様にご負担をかけないやさしい治療。

院長ごあいさつ

「ひまわり」は希望と健康の象徴で、私も娘も大好きな花。当院名は歯科医の仕事を通して皆様の健康な毎日に、ささやかながらお役に立ちたいとの思いから、「ひまわり歯科」と名付けました。
そんな当院がおすすめしたいのは、お口の定期検診。専門家の目と技術で行う適切な「予防歯科」は、虫歯や歯周病などさまざまなお口のトラブル防止の切り札です。お子様の健やかな成長のために、いつまでもご自分の歯で美味しく元気な毎日をお過ごしいただくために。
歯と健康についてのご相談は、なんでも親切ていねいに承ります。お気軽に、ご連絡ご来院ください。
ひまわり歯科院長 西尾貴久子

院長 西尾貴久子

プロフィール

趣味は旅行、読書とスイーツお取り寄せ。それを通してお友達になった患者様も多くいらっしゃいます。また私自身が歯の治療をしてもらっている立場なのでいつも患者様の目線でものごとを考えています。
略歴
1963年生静岡県出身
1987年──鶴見大学歯学部卒業
2002年──医療法人社団ひまわり歯科医院開業
所属学会および団体
●日本歯科医師会 ●神奈川県歯科医師会
●横浜市戸塚区歯科医師会 ●横浜市歯科医師会
●障害者歯科協力医
●健保連神奈川連合会歯科検診協力医
ひまわり歯科院長 西尾貴久子

一般歯科

80歳になっても20本は自分の歯。
ひまわり歯科では健康維持のため
誕生月の歯の定期検診をおすすめします。

8020運動をご存じですか?

毎日の健康は、きちんと食べることから。元気な歯で
なければ、食べ物を噛みくだく(=そしゃく)という最も
大切な役割を、果たすことはできません。ちなみに、ご高齢の方を対象とした調査の結果、おおむね20本以上の歯があれば、ほとんどの食べ物を問題なく噛むことができるという報告も。ですから目標は、80歳になっても20本は自分の歯。日頃から適切なセルフケアを行うとともに、年に一度は定期健診を受け、トラブルの早期発見・早期治療を心がけましょう。特に歯周病は歯を失うだけでなく、糖尿病や心臓血管系疾患にも影響するため、専門的なケアが早すぎることはありません。30歳以上の成人の、実に8割以上がかかっているといわれる歯周病ですが、最近では低年齢化が進み、小中学生などの若い世代にまで広がりつつあります。
歯周病の予防に、ひまわり歯科の定期検診をぜひお役立てください。

小児歯科

からだの成長にあわせて
チェックは4ヵ月サイクルで。
正しい歯磨きも覚えられ
ますよ。

お口のケアは、まず見ることから。

お子さまの口中をじっくり観察したことはありますか? どんな形の歯が何本あって、どのようにはえているのか。はぐきの形や色なども、興味をもってじっくりチェックしてください。子供の歯のトラブルには哺乳瓶虫歯など特徴的なものもありますが、その多くに共通することは、大人の虫歯にくらべて進行が非常に早いということ。ほんの数ヶ月で神経にまで達することもあるため、専門家の目による子供の歯のチェックは4ヶ月ごとが理想です。日ごろから観察していれば、小さな変化にも気づくもの。たとえば赤ちゃんの場合は、泣いてるときがチャンス。また歯ブラシを使う際は、お母さんのひざの上に赤ちゃんの頭をあお向けにのせてアーンと口を開け、お話しをしながら、はじめはお遊びのつもりで歯磨きデビュー、というのもアイデアですね。
歯の定期検診や歯磨き指導に加え、ひまわり歯科では、小さなお子さまにはエナメル質を強くして虫歯に対する抵抗力を高める、フッ素塗布もすすめています。

矯正歯科

ひまわり歯科では
矯正治療の計画を
はっきり明示します。

通院期間について

装置装着時には装置により異なりますが、通常1ヶ月に一度くらいの通院になります。歯の移動を終了した後、歯や顎をその位置に安定させる期間です。取り外し可能なリテーナーという装置や歯の裏側から固定をします。
ひまわり歯科では、矯正歯科専門の顧問ドクターが、治療にあたります。
受付は月に1度、第3火曜日で予約制です。

ひまわり歯科/矯正担当ドクター
サン横浜歯科矯正クリニック 院長 桑原 恵
http://www.sun-yoko.or.jp

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